健康の基本は快眠、快食、快便です。この中でも最も実践するのが難しいのは、快眠かも知れません。 夜、ぐっすり眠ることができれば、それだけで疲労は回復でき、食欲は増し、便通も改善され、元気に快適な毎日を送ることができます。 しかし、なかなか寝つけない。眠りが浅く夜中にすぐ目が覚め、その後、眠れない。朝、早く目覚めてしまう、などの症状に悩まされる人が大勢います。

イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを開始してから半年後には肩こりと冷え性が改善しました。また些細なことに悩まされなくなりました。 否定的な感情が浮かんでもすぐに流せるようになり、感情に引っ張られることが少なくなりました。

『ガンコな肩こりが消えた！』 K.N　50代　女性 音楽に合わせて全身を振ったり、お腹を刺激したりするなど、体に良さそうな習い事をたくさんしてきました。でもイルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）は他とは違う魅力を感じて入会しました。 以前は肩こりがひどく、肩にカバンをかけるとすぐに凝ってくるので、交互にかけ直しては歩いていました。ブレインメディテーション（脳波振動）を始めて３～４カ月もすると、肩の凝りはなくなり、体の痛かったところも少しずつ緩和してきました。

仲良しの友達のマンションにイルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）の案内が入り、良さそうな感じだから体験に行くという話を聞いているうちに、自分でもやってみたくなりました。体験してみて即、入会を決めました。その当時は体重を落としたかったという入会理由だった気がしますが、今思えば、内面に響く何かに惹かれたのだと思います。 初めての体験のときは、リラックスして安心感がありました。

イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニング目的は、肥満気味になった体重を正常に戻すことでした。私は物心ついた頃から腸が弱く、両親からも「腸が弱い子」と言われていましたので、固定観念でそう思い込んでいました。医師からは、子どもの頃は「自家中毒」と、成人してからは「過敏性腸炎」と病名を付けられ、治らないものと諦めていました。ところが、イルチブレインヨガに入会して１カ月も経たないうちに腸の調子が良くなっていることに気付きました。 もう、外出前の食事を控えなくてもよく、家族や友達との外食も楽しめるようになりました。 週４日のトレーニングでこんなに早く効果が現われるとは驚きです。 目標どおりに体重も減り、その上「やればできる」と精神的にも強く明るくなってきました。 これもイルチブレインヨガのお陰と感謝しています。

年をとってから転職し、新しい職場環境、人間関係になじめず、身体的にも精神的にもダメージを受けていました。 藁にもすがる気持ちでイルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを始めたら、いつの間にか職場にもなじめるようになり、人間関係がスムーズになりました。

男性 8年前、ニール・ドナルド・ウォルシュ著の『神との対話』を読んで、著者の講演会に行きました。ウォルシュ氏と一指李承憲氏との対談があり、そこで初めてイルチブレインヨガを知りました。 そのころ住んでいた奈良県にはスタジオもなく、大阪で一度だけ体験しただけでした。それから6年後、再びイルチブレインヨガとの出会いがありました。

私たちの体には三つの連絡網があります。一つ目は血管、二つ目は神経、そして、三つ目が経絡（けいらく）です。 経絡とは、東洋医学でいう「気」の通り道です。

2年前、体調不良がきっかけでイルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを始めました。長年続けている話し方教室の講師として年40回以上の講演で全国各地を走り回り、納税組合の副会長にマンション管理組合の理事長、小学校の同窓会会長に趣味の書道と、多忙な日々を送っていました。

腰痛があり、体が硬く、背中もはっていて、体が悲鳴をあげている状態でした。 5ヶ月くらいトレーニングを続けると背中の張りを感じることがなくなり、体が柔軟になり、腰痛も感じなくなりました。 体が変化すると心も楽になりました。

以前はすぐに横になって休んでいました。いつもイライラして子供に感情的になって怒鳴る毎日でした。イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを始めてから体が軽く、家事もどんどんはかどり、子供と夫と一緒に笑って過ごすことが多くなりました。本当に心から感謝しています。

今さらと思いながらも、50年の心の整理をと思い、イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを始めました。奇跡がゆっくりと起こっています。素直に自分を感じる。気がすることに素直になる。忘れていたものがよみがえってきます。肩こり、ストレス、頭痛、イライラ、不安、便秘、消極性、陰気などが吹っ飛び、本当の自分を感じます。

イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを始めて3か月を過ぎた頃からイライラしなくなり、間食をいつの間にかしなくなっていました。 それから少しずつ体重が落ちて、半年で7キロも体重が減り、出産前の体重に戻っていました。 脳波が変わると習慣が変わるのは本当でした。

冷え性で、寝るときも靴下をはいて寝るくらいでしたが、レッスンに通い始めて3カ月くらいで、体の冷え性も改善され、靴下をはいて寝ていたなんて考えられないくらいに体が変わりました。 それと同時に、便秘も改善され、体重もダウン。難しいトレーニングではないのに、こんなに簡単に体が変わってびっくり。体が元気になると、心もだんだんに楽になり、ストレスも減り、毎日が楽しくなりました。

私は大腿骨の骨折と潰瘍性大腸炎と脳動脈瘤にかかり、医者から一生治らないと言われていました。偶然本屋で見つけた『脳呼吸』の本を読んで、2007年の夏にイルチブレインヨガを訪れました。その時は杖をついて、呼吸も困難で、あぐらを組むこともできませんでした。

4番チャクラヒーリングを受けて一番変わったのは父との関係です。ほんとうに変わりました。 チョンファ心性では、参加者がそれぞれ達成したい「ビジョン」を掲げるのですが、私は、両親に対して「生んでくれてありがとう」と伝えることをビジョンにしました。

4番チャクラヒーリングを受けたときは、なんとも言えない感覚に見舞われました。 受講前は「新しく何かが見えたりするのかな？」とか思っていたのが、そうではありませんでした。

イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを始めて3カ月になります。私はずっとひどい冷え性でした。足のつま先はいつも凍えたような感じで、世の中で良いと言われるものは全て試してみましたが、何をやっても改善されることはありませんでした。

こどもが小学校に入学した5月、IQは高いのに発達障害の診断を受けました。落ち着きがなく、いろいろなことにこだわりが強すぎて、泣き叫ぶこともしばしばありました。そのころから私の体重はひと月に5キロも落ち、その３カ月後に生理が止まりました。

体を動かすことが不自由で、私が何かの運動をするなんて今まで考えてもいませんでした。ニール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』を読んで、「体験こそ自分の教師だ」のフレーズに共感して、自分で瞑想してみようと思い図書館に行きました。一番に目に飛び込んで来たのが『脳呼吸』の本でした。一気に読んで、感動して、同じ著者の本を探したら、『悟りの哲学』を見つけ、読みました。

いつも体が疲れていて何もする気が起こらず、体調もどんどん悪くなり、冷え性、便秘、生理不順・・・、体重も10キロ以上ストレスで減りました。

私は2005年にパーキンソン病という診断を受けました。医者も治すことができないし、薬を飲んでも副作用で苦しむらしく、本を読んでも分からず、どうすればいいのか、ただただ涙する毎日でした。 入会する少し前にインフルエンザＡ型にかかり、今まで体験したことのないほど体の力が抜けて、トイレにも立ち上がれない状態。「誰か助けて、何とかしたい」と思うばかりでした。

ヨガの言葉を耳にしたことは何度かありますが、知識は全くありませんでした。同僚の誘いで興味津々で体験クラスを受けることになりました

ブレインメディテーション（脳波振動）をしていると体に力が溢れてきて、頭がスッキリします。ただただ頭を左右に振り下腹を叩くだけなので簡単でした。最初に首のコリがほぐれていくのがわかり、その後、全身がほぐれていきます。 単純な動作なので、老若男女誰でもできます。平和ホルモンのセロトニンが増えると聞いてからは、より幸せを感じられます。

会員の皆さまからお寄せいただいた喜びの声をお届けいたします。 今回はブレインメディテーション（脳派振動）体験談です。 イルチブレインヨガの中でも、最も効果的なトレーニングの１つです。 健康生活を始めていただいている皆さまからのうれしい声です。

人生の目的は何か？どうしたら、目標を達成することができるか？ これは、多くの皆さんが疑問に思っていることだと思います。 そうした私たちが真に「求めていること」を明確にし、 本来の望んでいる人生が体験できるようにデザインされた実践的なプログラム。 それがＩＬＣＨＩチョンファ心性プログラムです。

私は、左肩の痛みをなくすために21日間ブレインメディテーション（脳波振動）をしています。この痛みは、もう12年くらい続いています。

入会のきっかけは、1年程前からイルチブレインヨガに通っている家内の変化でした。 最近何か違う、とても強くなったと感じるようになりました。 私や息子との会話を通して、家内の中にある信念がうかがえるようになった気がします。

私は昨年、癌の大手術を受けました。 それ以来、命には限りがあるということを強く意識するようになりました。 死という終着駅が自分にはどのような形で待ち受けているのか。 それは重く苦しい、しこりとなって、常に胸の中に淀み続けていました。 そんな時、身近な人に、長年患ってきた肝臓の持病を克服し、 イルチブレインヨガではつらつと活動している人がいました。