ブレインメディテーション(脳波振動)

自然に自己省察できてエネルギーが変わるイルチブレインヨガの脳波振動瞑想

イルチブレインヨガのトレーニングを始めて10年くらいになります。先日、脳波振動というトレーニングをしているときに、下腹にある丹田をトントントントン叩きながら頭を軽く振っていたんですが、あまり好きじゃない電子音みたいな音楽が小さな音でかかっていて、しばらくして曲が変わってほっとしたとたんに、冷房を入れたのか

世界に広がるイルチブレインヨガ「瞑想」の効果

イルチブレインヨガで行っているトレーニングや瞑想法がもたらす効果が、世界各地で注目を集めています。体を、そして意識を変えるイルチブレインヨガの瞑想は、数々の学術研究で、そして、教育現場において、その効果が裏付けられています。イギリスと韓国から届いたエピソードをご紹介します。

イルチブレインヨガ(ILCHI Brain Yoga)で自然治癒力にびっくり!!

今日は、「イルチブレインヨガ(ILCHI Brain Yoga)のトレーニングにより自然治癒力を実感した体験談をお伝えします。

下半身麻痺が2回のブレインメディテーション(脳波振動)で立てた!

リンパ腫の手術で胸から下が麻痺状態になり、車イスの生活を強いられていました。車イスなしではヨタヨタとしか歩けず、初めてのブレインメディテーション(脳波振動)体験も主人に付き添ってもらって出かけました。 当然皆さんと同じ動きはできませんので、部屋の1番後ろで壁にもたれて座ったままブレインメディテーション(脳波振動)をしました。また途中から主人に支えてもらって立ち、少し体を揺らしてみました。その後、お腹と腸をほぐしてもらいました。とても硬くなっていたようです。呼吸をたくさんして、丹舞のときは知らないうちに涙がボロボロと流れていました。

『イルチブレインヨガ(ILCHI Brain Yoga)で不自由な体を受け入れ、心が楽になった』

私は脳腫瘍の手術後、左側の手足が麻痺しました。1週間寝たきりで、ベッドの上で不自由な体で不安な生活を送っていました。やっと立てるようになったとき、看護婦さんに「体を振ってごらん」と言われてやってみました。麻痺している左側も一緒に動きました。先生からは、双子の妹だと思って左側も一緒に動かしましょうと言われ、イメージで動かしていると、右側と同じように動いている感じがありました。

イルチブレインヨガの脳波振動の威力-セロトニンを増やして不眠解消

健康の基本は快眠、快食、快便です。この中でも最も実践するのが難しいのは、快眠かも知れません。 夜、ぐっすり眠ることができれば、それだけで疲労は回復でき、食欲は増し、便通も改善され、元気に快適な毎日を送ることができます。 しかし、なかなか寝つけない。眠りが浅く夜中にすぐ目が覚め、その後、眠れない。朝、早く目覚めてしまう、などの症状に悩まされる人が大勢います。

イルチブレインヨガ(ILCHI Brain Yoga)で思い悩むことが少なく、穏やかな気持ちに

男性 8年前、ニール・ドナルド・ウォルシュ著の『神との対話』を読んで、著者の講演会に行きました。ウォルシュ氏と一指李承憲氏との対談があり、そこで初めてイルチブレインヨガを知りました。 そのころ住んでいた奈良県にはスタジオもなく、大阪で一度だけ体験しただけでした。それから6年後、再びイルチブレインヨガとの出会いがありました。

脳動脈瘤が小さくなって、血液がサラサラに

私は大腿骨の骨折と潰瘍性大腸炎と脳動脈瘤にかかり、医者から一生治らないと言われていました。偶然本屋で見つけた『脳呼吸』の本を読んで、2007年の夏にイルチブレインヨガを訪れました。その時は杖をついて、呼吸も困難で、あぐらを組むこともできませんでした。

動けなかった私が自転車に!

私は2005年にパーキンソン病という診断を受けました。医者も治すことができないし、薬を飲んでも副作用で苦しむらしく、本を読んでも分からず、どうすればいいのか、ただただ涙する毎日でした。 入会する少し前にインフルエンザA型にかかり、今まで体験したことのないほど体の力が抜けて、トイレにも立ち上がれない状態。「誰か助けて、何とかしたい」と思うばかりでした。

簡単なのに全身がほぐれる、体も心も自由になる

ブレインメディテーション(脳波振動)をしていると体に力が溢れてきて、頭がスッキリします。ただただ頭を左右に振り下腹を叩くだけなので簡単でした。最初に首のコリがほぐれていくのがわかり、その後、全身がほぐれていきます。 単純な動作なので、老若男女誰でもできます。平和ホルモンのセロトニンが増えると聞いてからは、より幸せを感じられます。

ブレインメディテーションがレット症候群の娘アネットを救った

私の名前はアナ、アネットの母です。 アネットは19才、レット症候群です。 レット症候群は進行性の神経疾患で、手の機能が退行し、 歩行の失行、精神の発達が遅滞し、年齢とともに、 運動機能と精神がゆるやかに退行する病気と言われています。 アネットが3才の時、レット症候群を患い始めました。 アネットは動けなくなり、話もできなくなりました。 多くの医者たちに診てもらい、治療法を探してみましたが、 何も役に立ちませんでした。 誰もアネットに希望を与えることはできませんでした。

脳波振動の奇跡! 米国3人の体験談

私は25年前の事故で脳損傷を受けてから、一切の嗅覚を失いました。 しかし、ブレインヨガスタジオでブレインメディテーション(脳波振動) をはじめて、2カ月ほどしたある日のことでした。 スタジオを出たときに、急に雨が降り始めました。 そのとき、驚いたことに雨が降り始める時の 微妙な雨の香りを感じたのです。 その日あったイベントの、とうもろこしを焼くにおい、 おもちゃの鉄砲の火薬のにおいなど、 もう、生涯嗅ぐことができないと思っていた様々なにおいを 嗅ぐことができました。

ブレイン・メディテーション(脳波振動)との出会いが私を変えてくれました

会員の皆さまからお寄せいただいた喜びの声をお届けいたします。 今回はブレインメディテーション(脳波振動)体験談です。 イルチブレインヨガの中でも、最も効果的なトレーニングの1つです。 健康生活を始めていただいている皆さまからのうれしい声です。

ダイエット成功-3ヵ月で17キロ減!96kgから79kgに

会員の皆さまからお寄せいただいた喜びの声をお届けいたします。 今回はブレインメディテーション(脳派振動)体験談です。 イルチブレインヨガの中でも、最も効果的なトレーニングの1つです。 健康生活を始めていただいている皆さまからのうれしい声です。