「共感」「共鳴」する力を呼び覚ますイルチブレインヨガ

 

イルチブレインヨガのプログラムに参加して、「心を開く感覚」をつかんだという50代の男性の体験談を紹介します。

■■ イルチブレインヨガの体験談 ■■

「『自分を愛する』という感覚が初めて分かった」 50代、男性 (トレーニング期間:2か月)

イルチブレインヨガのスペシャルプログラムに参加しました。最初は不安がありましたが、「自分を愛する」という感覚が初めて分かりました。 今までの自分では考えられなかったことを、はずかしさを感じずに行動することができました。今まで人と積極的に関わってこなかったことが、不安を大きくしていた原因の一つだったということが分かったので、これからは関係する全ての人に心を開いて接していきたいです。

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<「○○が苦手」という意識は、固定観念?> 誰にも「嫌いなもの」「苦手なもの」はあるものです。人間関係も同様で、「この人はどうも苦手」と感じることは、だれでも多少なりともあるでしょう。 でも、よく考えてみると、単に、自分がネガティブなだけだったり、被害妄想気味だったりということに気づくかもしれません。自分の心が硬くなっているために、苦手意識が芽生え、それが固定観念になってしまうこともあります。 心をオープンにすれば、いろいろなものを受け入れ、共感・共鳴する力がついてきます。そのとき、苦手だった人とも親しくなれるはずです。 イルチブレインヨガでは、エネルギーの中心である「チャクラ」を開くことで、固定観念を捨て、胸の奥に眠っている「オープンな自分」を呼び覚ましていきます。