現代社会で生活する私たちは、どうしてもストレスがたまりがち。ストレスをうまく発散できないと、わけもなくイライラしたり、いつも不安を抱えて気分がすぐれないだけでなく、やがては病気を引き起こしてしまいます。 その理由は、ストレスというのは、体を冷やす作用があるからです。

ヨガでいう呼吸とは、酸素を得るということではなく、「エネルギーを補給すること」だと考えられています。つまり、深く気持ちよく呼吸するほど、エネルギーが高まり、「気」のめぐりが良くなるというわけです。

スタジオのインストラクターさんにイルチブレインヨガの魅力をうかがいました。 「会員さんが成長され、どんどん輝いていかれる時、いちばんやりがいを感じます」

イルチブレインヨガを始めたきっかけは、すでに会員だった姉の紹介です。もともと体を動かすことが好きで、今まで色んなトレーニングをしてきましたが、最初の体験レッスンでは、体だけでなく、心や頭までスッキリしたのが印象的でした。 週１～２回トレーニングしていくと、長年の悩みだった肩こりの症状がだんだんと軽くなり、気持ちにも余裕が出てきました。

イルチブレインヨガの特別トレーニング「ＰＢＭ」（Power Brain Method、パワーブレインメソッド）を受けました。それ以来、ずっと心が穏やかで、いつも笑顔で暮らせるようになりました。

今日は、「イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングにより自然治癒力を実感した体験談をお伝えします。

今から５～６年前、会社の帰りに電車の中で歯ぐきから出血して、血が止まらなくなりました。それ以来２か月に１度、歯科検診に行っています。先日、歯科で受診した時、「今回は歯ぐきもしまって、舌のむくみも大分よくなっているよ」と言われました。良くなった理由を一生懸命探しました。食生活？歯磨き？何も変えていません。変わったのはイルチブレインヨガに頻繁に通った事のみ。私の小さな１つの変化ですが、長年の悩みが１つスッキリ！今年もたくさん通います。これからもよろしくお願いいたします。

幼いころから人前に出るとすごく緊張するタイプで、手に汗がにじんだり、話していると頭の中が真っ白になってしまうことがよくありました。社会人になってからも、会社でたくさんの人の前で話をする機会には、マイクを持つ手がぶるぶると震えていました。 そんな私でしたが、イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）を3カ月ほど続けた後は、マイクを持つ手が震えなくなり、人前でもなぜか周りの状況がよくわかって、ほとんど緊張せずに話すことができるようになりました。どうして自分の心がこんなに安定しているのだろうと不思議に思うくらいです。

イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを開始してから半年後には肩こりと冷え性が改善しました。また些細なことに悩まされなくなりました。 否定的な感情が浮かんでもすぐに流せるようになり、感情に引っ張られることが少なくなりました。

頭痛や眼性疲労、肩こり、腰痛とストレス、運動不足からくる不調をなんとかしようと、整体院、スポーツジム、ホリスティックマッサージ等々を渡り歩いた末、イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）の体験レッスンを受け、そのスッキリ感にかつてないものを感じて、入会しました。今までは誰かに不調を治してもらうのが当たり前でしたが、免疫力を高め、自分で体調を整える習慣がつきました。

仕事のストレスとアトピー性皮膚炎のため、仕事が終わって家に着いた時には精魂尽き果てて、何をする気力もわかない毎日を過ごしていました。 頭に浮かんでくることも暗い思いばかりでした。 週２・３回、イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを続けるうちに気付けば暗く思い沈む回数が減ってきていました。 アトピー性皮膚炎も数カ月の内に快方に向かい、体力もついて元気になりました。

『薬用酒、磁気腹巻きが必要なほどの冷えが改善された！』 山田　40代　女性 冷え性で、冬場は薬用酒を欠かさずに飲んでいました。おなかも冷たくて、磁気腹巻きを常に着用していました。 11月から毎日イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングをはじめて、冬なのに手足の冷えが例年とは比較にならないほど温まり、薬用酒もいつのまにか飲まなくなり、磁気腹巻きも必要無くなり、おなかがあたかくなりました。肩こりも腰痛も改善されたので、これからもトレーニングをして体を管理してゆきます。

みなさんは毎日「幸せ」を感じていますか？ 仕事や家事、子育てなどに追われる日々のなかで、「自分はほんとハッピーだ！」なんて心から言える人はそう多くはないのでは。 「不幸」とまではいかなくても、なんとなく、不満や物足りなさを感じながら生活している方が多いのではないでしょうか。 では、どうなれば、はっきりと「自分は幸福だ」と断言できるようになるのでしょうか？

10年以上、摂食障害が治らず、苦しい日々を送っていました。 病院に行っても、一時的に良くなるだけで、過食嘔吐の習慣は治りませんでした。 イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを始めて、だんだん過食嘔吐の回数が減りました。 今まで大嫌いだった自分を認めることができるようになりました。 今では、ほとんど普通に食事ができるほど体も心も回復しました。 今までは自分を本当にイジメ続けてきたけれど、これからは本当に自分を大切にしていこうと思えるようになりました。

リンパ腫の手術で胸から下が麻痺状態になり、車イスの生活を強いられていました。車イスなしではヨタヨタとしか歩けず、初めてのブレインメディテーション（脳波振動）体験も主人に付き添ってもらって出かけました。 当然皆さんと同じ動きはできませんので、部屋の1番後ろで壁にもたれて座ったままブレインメディテーション（脳波振動）をしました。また途中から主人に支えてもらって立ち、少し体を揺らしてみました。その後、お腹と腸をほぐしてもらいました。とても硬くなっていたようです。呼吸をたくさんして、丹舞のときは知らないうちに涙がボロボロと流れていました。

入会して10ヶ月になります。イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）のトレーニングを始めてから、たくさんの変化がありました。 １番驚いたのは、先日、年1回の健康診断を受けたときでした。胸のレントゲンを撮ったら、先生がとても驚かれて「今までは、肺が曲がり、心臓も斜めにゆがんでいたのに、肺も心臓も正常にきれいにまっすぐになっている」といわれた事です。 素人の私が見ても、昨年と今年のものが、はっきりと違っているのがわかりました。 先生にヨガは関係ありますか？と聞いたら、あるでしょうね、と言われました。 知らず知らずのうちに骨格まで良くなっていることがわかりとても嬉しいです。 本当に続けてよかったと思います。 これからもずっと続けて行きます。

『ジャンセンウォーキング』を読み、ジャンセン健康法（脳波振動）の文字が目に留まりました。軽い気持ちで試してみたら、なんと、あれほど辛かった頚椎ヘルニアの痛みが日に日に軽減し、おまけに朝までぐっすり熟睡できているようです。朝の目覚めもさわやかになり、体の疲れが取れました。 時間にすればほんのわずかで、しかもただ首を左右に振るだけという単純動作で、どうしてこんなにも変化があるのかと、我ながら驚いています。「痛いからといって、動かさないのではなく、動かしたほうが良い」と教えていただいたことと、この健康法に出会えたことに、とても感謝しています。

私は脳腫瘍の手術後、左側の手足が麻痺しました。1週間寝たきりで、ベッドの上で不自由な体で不安な生活を送っていました。やっと立てるようになったとき、看護婦さんに「体を振ってごらん」と言われてやってみました。麻痺している左側も一緒に動きました。先生からは、双子の妹だと思って左側も一緒に動かしましょうと言われ、イメージで動かしていると、右側と同じように動いている感じがありました。