イルチブレインヨガで心身を「回復する力」を高める

 

イルチブレインヨガのレッスンで目指すのは、自ら心身を整え、何か問題があれば回復へと導く力を養うこと。イルチブレインヨガを始めてから、視力が回復してきたという男性(50代)の体験談を紹介します。

■■ イルチブレインヨガの体験談 ■■

「0.7だった視力が、1.2に」 50代 男性

先日会社の健康診断で視力検査をしたところ、びっくり。0.7だった視力が、1.2になっていました。

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<眼の世界でも自然回復力に注目!>

人間には、本来の姿を蘇らせる回復力(自然治癒力)が生まれつき備わっているとされます。ケガをしても時間が経つにつれて徐々に治っていくのは、この自然治癒力のおかげです。 視力回復の世界でも、自然治癒力に注目が集まっています。慢性的な目の疲れを癒すとともに、血液循環や自律神経のバランスなどを整え、視力回復につなげようという取り組みが見直されているのです。 私たちが自然治癒力を発揮するうえで、カギを握るのが呼吸です。深く長い呼吸をすることで全身が新鮮な酸素で満たされ、リラックスできます。さらに、血行が良くなって頭や眼がスッキリすれば、視界もぱっと開かれていくはずです。 イルチブレインヨガでは、体はもとより、脳のコンディションもしっかりとケアすることで、潜在的な自然治癒力を高めていくアプローチをとっています。脳呼吸で脳を活性化し、脳が持つヒーリングパワーを引き出していきます。