イルチブレインヨガで感じるカラダの「思わぬ変化」

 

イルチブレインヨガは、体と脳を活性化し、血流をスムーズにしていくホリスティック・エクササイズ。全身のバランスが整えられるため、続けているうちに、思わぬ効果を生むこともあります。イルチブレインヨガに通っていたら、子供のころの盲腸の手術の痛みが消えたという女性の会員さんの体験談を紹介します。

イルチブレインヨガの体験談 「盲腸の傷を感じなくなった」 女性

小学5年生のときに盲腸の手術をしたのですが、その時の傷が残っていて、体を動かしたりすると痛みを感じることがよくありました。病院に行こうかどうかと迷っているときに、イルチブレインヨガに出会いました。 イルチブレインヨガのトレーニングをしていたら、最初は傷に響いていたのですが、あるとき傷が痛くなくなっていることに気づきました。変化はそれだけではありません。以前は長時間机に向かっていると、「メキメキ」というほど足がむくんでいたのが、すっかりむくまなくなりました。 最近、「止感トレーニング」という瞑想をしていたら、手が熱くなり、両手が磁石のように引き合ったり、反発しあうような不思議な体験もしました。脳の働きや変化まではまだ感じられませんが、体が健康に向かい始めたのは心から実感しています。

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<呼吸が深くなり、全身が活性化>

イルチブレインヨガのエクササイズを行うと、心と体の緊張がとれ、血液や気エネルギーの循環がスムーズになります。血行が良くなることで、全身の細胞ひとつひとつに酸素が送り込まれ、体が内側から活性化していきます。さらに、呼吸を上手にコントロールできるようになり、集中力がアップ。心と体がしっかりと結びついていきます。そのほかにも、人によってさまざまな変化を感じることができます。皆様もぜひ体験してみて下さい。