イルチブレインヨガの脳教育で「怒りキャラ」を卒業

イルチブレインヨガの脳教育で「怒りキャラ」を卒業

 

イルチブレインヨガの脳教育で「怒りキャラ」を卒業 イルチブレインヨガのトレーニングは、ヨガであり、かつ、脳教育のプログラムでもあります。その目的の一つは、自分の喜怒哀楽をコントロールすることです。イルチブレインヨガで、かんしゃく持ちから脱したという女性会員さん(50代)の声を紹介します。

* * * 体験談 「怒り散らす毎日に終止符」 (50代・女性) イルチブレインヨガをはじめてから起きた私の心の変化は、まさに「奇跡」といっていいと思います。 もともと私は喜怒哀楽がとても激しく、よく大声で怒鳴っては人に迷惑をかけていました。自分で自分の感情がまるでコントロールできなかったのです。 なんとかしたいと思い、「怒りとは」というセミナーに出たり、怒りをテーマにした本を読んだりしてみました。でも、怒りやすい性格はなかなか変わりませんでした。 それが、イルチブレインヨガの脳教育を受けたおかげで、ここ数カ月、怒りそのものを感じなくなりました。 今は、過去の怒りにも、その陰に悲しさや、さびしさがあったのだなあ、と思えるようになりました。そして、周りの人が怒ったときも、いたわる気持ちを持てるようになりました。

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イルチブレインヨガの脳教育では、呼吸に意識を向けることで、自分の心や体の状態をコントロールする状態をめざします。体の中心の「丹田」に意識を向ける独特の呼吸法や瞑想法によって、脳を活性化し、心を安定させてゆきます。

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